風のままに生きれたら・・。

ふうがと申します。毎回、風の向くままに語っていきますよ!

映画ジョーカーから見る、風の風景とは?

こんにちは、ふうがです。

 

古くからあるマーベル・コミックのヒーロー「バットマン

 

彼はコウモリをモチーフにした、風を操るダーク?ヒーローです。

 

そのバットマンの宿敵が、今回取り上げるジョーカーです。

 

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スクリーンでは様々な個性派俳優たちが、ジョーカーを演じました。

 

ジャック・ニコルソンヒース・レジャージャレッド・レト

 

詳しくは他のサイトに譲るとして、風のままに生きている人物として取り上げます。

 

ジョーカーをご存知のかたにはおなじみ、顔がピエロのメイクですね。

 

ピエロといえば、大道芸人です。

 

ジョーカーのキャラ設定は厳格には定まっていませんが、道化師であるとされています。

そう、道化師はストリートに生きている人物です。

 

最新作、ジョーカーではホアキン・フェニックスが演じていますが、すごい作品です。

 

狂気に落ちていく過程は、それでなくとも貧しい暮らしと境遇に相まって、観るものを

引き込みます。

 

ホアキン=ジョーカーの見た、風の風景はどんなものだったのでしょうか?

 

エンターテイメントとはいえ、現実に道化師が職業の方には、共感するものがあるのでは。

 

夢と現実、希望と絶望。 自由か安定か。

 

風とともに生きるのは、容易いことではありませんね。

 

それにしても現実にはあり得ない設定も、あるかもしれないというジョーカーのバックボーン。

 

久しぶりに考えさせられる作品でした。

 

風のままに生きれたら・・・やるには覚悟いりますね。

 

それでは、良き風と共にあらんことを。