風のままに生きれたら・・。

ふうがと申します。毎回、風の向くままに語っていきますよ!

ウイングスーツってゾクゾクしますね。

みなさんこんにちは、ふうがです。


まめに更新できていないのですが、時々書いています。

youtube観ていたら、背筋がゾクゾクするようなワクワクする動画みつけました。

それはウイングスーツで空を飛ぶ、動画です。

 

NHK情熱大陸で放送されたものだそうですが、テレビ観ないもんで・・・。

しかも、2013年の放送っていうから7年も前ですね。

飛んでいるのは、日本のプロのかた。

伊藤慎一さんというプロウイングスーツパイロットの動画です。

すご~い。

一発でやりたい!と思ったんですが、スカイダイビング200回はやらないとダメだって。

風はだいすきですが、スカイダイビングするお金ないし、もはやジジだし。

観てるだけで、ムズムズするんですが・・・。

動画の風切り音を体で感じたいなー。

もう一つ、体感がハンパない動画も見つけました。

 

コーフンして寝れないかな、今夜は。

それでは、良き風と共にあらんことを

ディアボロ! アニメキャラじゃなくリアルな風のパフォーマー

風をテーマに、風に関わることを紹介している、ふうがです。

 

今日は、ストリートパフォーマーの紹介です。


脱サラパフォーマージョー次さんです。

 

ジョー次さんは、静岡県内を中心に活動をされているプロの大道芸人さん。

 

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                 *1

 

簡単にプロフィールを紹介します。

 

1988年静岡県生まれ。男性。ディアボロを中心とした大道芸人

 

主に静岡県内で活動されています。


さて、風のように自由に生きている人を趣味で探している、ふうがなのですが、

 

前回の記事で大道芸ワールドカップの動画をシェアしました。

 

あれは外国人のパフォーマーでしたね。

 

では、日本人で今頑張っている芸人さんはいないか?

 

そう思い、同じ大道芸ワールドカップの動画を見ていきました。

 

そして、見つけたのがジョー次さん。

 

動画を見て、おお! これこれと思ったのです。

 

わたしのイメージにドンピシャ。

 

ストリートに立ち、行き交う人にいかに見てもらってお代をいただくか。

 

風の中で芸一つで生きている。

 

そんな感じが伝わってくる、若きパフォーマーさんです。

 

彼の芸のメインはディアボロ

 

ディアボロというと漫画のキャラクターが有名ですが、そうでなく、中国コマの大道芸です。

 

起源ははっきりしませんが、古く中国から伝わったものだそうです。

 

二本のスティックに結ばれたロープにコマを乗せ、様々な空中芸をみせてくれるもの。

 

大掛かりな仕掛けなど無く、アタッシュケース一つあればどこでもパフォーマンスできます。

 

まさに、大道芸です。

 

彼のパフォーマンスを見てみましょう

 

 

 

いかがでしたか?

 

動画もなんというか投稿っぽくっていいですね。

 

完成されすぎではない、というところがいいんです。

 

彼はプロのパフォーマーですが、ストリートの上、大地の中で生きている。

 

そんな風の中の住人という気がして取り上げてみました。

 

こういう自分のちからで生き抜いている人たちを、応援していきたいですね。

 

それでは、良き風と共にあらんことを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:公式ホームページより

映画ジョーカーから見る、風の風景とは?

こんにちは、ふうがです。

 

古くからあるマーベル・コミックのヒーロー「バットマン

 

彼はコウモリをモチーフにした、風を操るダーク?ヒーローです。

 

そのバットマンの宿敵が、今回取り上げるジョーカーです。

 

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スクリーンでは様々な個性派俳優たちが、ジョーカーを演じました。

 

ジャック・ニコルソンヒース・レジャージャレッド・レト

 

詳しくは他のサイトに譲るとして、風のままに生きている人物として取り上げます。

 

ジョーカーをご存知のかたにはおなじみ、顔がピエロのメイクですね。

 

ピエロといえば、大道芸人です。

 

ジョーカーのキャラ設定は厳格には定まっていませんが、道化師であるとされています。

そう、道化師はストリートに生きている人物です。

 

最新作、ジョーカーではホアキン・フェニックスが演じていますが、すごい作品です。

 

狂気に落ちていく過程は、それでなくとも貧しい暮らしと境遇に相まって、観るものを

引き込みます。

 

ホアキン=ジョーカーの見た、風の風景はどんなものだったのでしょうか?

 

エンターテイメントとはいえ、現実に道化師が職業の方には、共感するものがあるのでは。

 

夢と現実、希望と絶望。 自由か安定か。

 

風とともに生きるのは、容易いことではありませんね。

 

それにしても現実にはあり得ない設定も、あるかもしれないというジョーカーのバックボーン。

 

久しぶりに考えさせられる作品でした。

 

風のままに生きれたら・・・やるには覚悟いりますね。

 

それでは、良き風と共にあらんことを。

 

 



一瞬の出会いに賭ける! 風の中で生きる人達とは?

こんにちは、ふうがです。

 

風のままに生きれたら、からあなたは何を思いますか?

 

風のままというと、気のみ気まま? その日暮らし、でしょうか。

 

そんなのどかな生き方、できたらどんなでしょう。

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この日本では少々、難しい生き方ではあると思います。

 

しかし少数ではあっても、この日本でもそういった生き方をしている方々がいます。

 

しかもそれは遠い存在ではなく、お目にかかろうと思えばすぐにでも会える方々です。

 

そう、それは大道芸人、ストリートパフォーマーさんたちです。

 

令和の現代では、各地方自治体に登録された個人事業主

 

けれど起源をたどれば、その本来の姿は行商のための客寄せパフォーマンス。

 

商売のために自然発生的に生まれたのが、大道芸でした。

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商品のあるものは、寅さんのようなたたき売り口上で芸をみせます。

 

けれど、売るものが無いものはどうしたか?

 

歌や楽器演奏、軽業や手品を見せてお代をいただき生きていったのです。

 

まさに風のままに生き、暮らしていった人々なわけですね。

 

この日本でふつうに生まれ、普通に働き結婚。

 

恵まれた環境の日本人には、少しチャレンジのいる生き方です。

 

だからこそ管理人ふうがは、勇気ある生き方のパフォーマーを尊敬するのです。

 

だって自由な生き方のために、瞬間の出会いに明日の糧を賭けるのですから。

 

まさに一瞬の中に輝く、風のままに生きる人たちです。

 

最後に、youtubeで見つけた素敵なパフォーマンスをシェアします。

 

大道芸ワールドカップ in 静岡 2019 チャーリー・ケーパーさんのパフォーマンスです。

 

楽しく笑って、驚いて、明日も元気で行きましょう!。

 

よき風と共にあらんことを。

 

DONN、おお!超電磁竜巻? 今日の体験から。

こんにちは、ふうがです。


お休みをいただいて一人で車を走らせていました。

 

まわりの天気は少し小雨、ところどころ青空が覗いていました。

 

周囲が見渡せる道路だったんですが、いきなり暗くなりました。

 

すると、左まえからいきなりDONN! えっぶつけられた?

 

しかしまえは車もバイクも人もいません。

 

グラグラグラ。 車体が揺れます。

 

まさか、地震か? それも違いました。

 

かぜです、強風なんです。

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あられもバシバシ降ってきました。

 

すごい風とあられで前がよく見えないんです。

 

あわてて近くのコンビニの駐車スペースへ。

 

そのまま車で降り止むのを待つことにしました。

 

ウインドウから外をうかがっていると、雲がすごい勢いで動いていました。

 

その中、遠くのほうで竜巻が起きていたんです。

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やっば、こっち来るなよ。

 

車を発進させ逃げようか、と思ったんです。

 

でも遠くに見えてるし、なんか放電が見えるしここにいたほうが・・・。

 

風が大好きな私も少々、ビビリちゃんでした。

 

しばし、車で眺めているうち、へんなこと思いました。

 

超電磁竜巻だ! なんでやねん。

 

べつに似ているわけじゃないんですよ。

 

たつまきだ、となったら思い出したんです。

 

そうですよ、昭和のレトロアニメ、コンバトラーVです。

 

まだ低学年だったなあ、あの頃はすげー必殺技だ。

 

と思いましたが、現実にやろうとしたらパイロットが死にますね。

 

というか、できるわけないんですが。

 

人工的に空間に竜巻を起こしたらそれだけで大惨事です。(可能ならば)

 

敵を倒すどころか、自分の身があぶない!。

 

風はそれだけすごいものなんですね。

 

今日は体験から、超電磁竜巻でした。

 

よき風と共にあらんことを、 では。

 

 

 

 

 

センター試験は今年限り、で、どうするの? 風向きが読めませんけど。

こんにちは、ふうがです。

 

大学入試センター試験、終了しましたね。

世間ではいろいろなことが言われていますが、とにかく今はお疲れさまでした。

まずは、心も体も休めて明日へのエナジーを補給してください。

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さて、風の向きはどうでしょう。

アメリカとの風向きは、とりあえず維持したようですね。

けれど生活に影響のある、油の高騰は経済的にあやしい風です。

生産者の先行きも不透明ですね。

昨年の台風からの回復もまだの様子。

この時期としての気温や気候となっていないことは、いやらしい風というところ。

こういった分野での風向きは芳しくないようです。

 

どうなることやら、風向きが読めませんけど。

 

けれど、もちろんいい風も吹いてはいるんです。

それはスポーツの風。

中国で瀬戸大也選手が200メートルで12年ぶりの新記録

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卓球女子では、早田選手が石川選手を破って優勝しました。

ワンパターンのようですが、オリンピックがいい風を呼んでいるようです。

今年は、昨年のラグビーに続いてスポーツが追い風かもしれませんね。

それでは、よき風と共にあらんことを。

はじめまして、なぜだか風が大好きなおっさんです。

風というと、みなさんは何をイメージするでしょうか。


時の流れや台風などの大風。空気の流れ、木の葉舞う風景。


どちらかというと、さびしさ漂うとか怖いイメージが多いのではないでしょうか。


毎年のように九州や沖縄を襲う台風もあり、そんな印象がありますね。


けれど、これはブログです。


現実の風に左右されず、心地の良い風をもたらす場にしていきたい。


風を題材に、訪れる方に読んで楽しく、明日への希望や活力になる。

 

そんなブログを作っていこうと思います。

 

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さて、では今日の話題です。

 

風向きは変わる! 一人ひとりが良き風を巻き起こそう。


2020年を迎え、新天皇さま即位でおめでたいスタートの日本。

今年からは新たな風が吹く予感を感じさせますね。

何をいっているんだ? 

スタートから犯罪者は海外逃亡するし、天候だって温暖化で不安定だぞ。

そうですね、新年最初から話題が豊富なこの国です。(笑)。

でもね、風はいつだって瞬間的に変わるんです。

いいことだってあるじゃないですか。

ワンチームのおかげでラグビーがブームになってますし、桃田くんだって軽症で済んだようだし。

今年はオリンピックも開催ですから、スポーツの風が追い風ですよ。きっと。

そうです。 

国内の従来産業が低迷していても、スポーツがきっと新しい風を巻き起こしてくれます。

あとは巻き起こった風をうまく捕まえてしまえばOK。

そうすればいいことだらけです。

えっ、どうやって捕まえるかって。

 

その秘訣は・・・あなた次第です。

 

風に乗るんですよ。

じっくりと空気の流れを観察する。

安易に流れてくる情報を鵜呑みにせず、ここだ!とおもった風に飛び乗るんです。

そして飛び降りるのも躊躇しないこと。

時代の流れは風のように早くなってきました。

いいことも、悪いことも、瞬間的にやってきます。

良い年にするも、それなりの年にするも風を選ぶあなた次第です。


一人ひとりが良き風を巻き起こすこと、それがきっと良い世界の風となるでしょう。

 

よき風と共にあらんことを。  (フォースも気ですから風みたいなもの?)